青森編
ーーー
主に今は亡き市内の○○ソースというお店に出没。
(黄色い潜水艦並にバレバレなのにあえて伏字)
奥に長ーいお店でした。小学生にも関わらず「保護者同伴」というわけで「深夜大会」なるものに毎週(だったっけ?)参加。眠い目をこすりながら黒単で頑張る。
ーーー
青緑マッドネス(~ジャッジメント):《野生の雑種犬》を主軸に、《不可思議》で空を飛ばしたり《堂々巡り》をほぼ確定カウンターにしたりとやりたい放題のデッキ。《尊大なワーム》なる強打者涙目の事実上3マナ4/4トランプルの輩や、4マナ6/6のワーム、2マナ3ドロー等、マッドネス、スレッショルド、フラッシュバックをフルに活かしたブロック集大成のデッキ。
ちなみに青絡みなら《サイカトグ》でも同じような事ができますが、それは父が使っていました。
<オデッセイ~オンスロートブロック>
黒単(~オンスロート):《戦慄をなす者ヴィザラ》に惹かれただけ。まだまだ黒は強かったのです。相変わらずフィニッシャーは《ナントゥーコの影》でしたが。
白緑ビートダウン:旧「白い悪魔」こと《賛美されし天使》がフィニッシャー(今は《悪斬の天使》を指すらしいです)。打ち消されたり変異にショック打たれたら《野生の雑種犬》で《起源》を墓地に捨ててアップキープに回収します、という循環デッキ。絆魂強い。
赤単ゴブリン(~レギオン、スカージ):レギオンとスカージの時期は殆どこれ1本。ザンギじゃないパイルドライバーこと《ゴブリンの群衆追い》は今も昔も本当に強い。現在使用しているレガシーのカードの多くはこのデッキの流用です。
ーーー
ここで悲報。行きつけのショップが閉☆店!
それを切欠に一気に醒めてしまい、気がついたら自然消滅してました。
ミラディンブロックはプラモ屋(スペースはあったが大会が無かった)でカードだけ買って、父と遊んでいました。
ーーー
キ ン グ ク リ ム ゾ ン ! ! !
ーーー
2011年 東京ゲームショウにて
学校の先生、後輩(という括りではなく単にゲームが好きな有志)と共にVITAを体験するために赴いた先で、MTGのブースを発見し、コンパニオンのお姉さん(美脚)に緑のハーフデッキ貰う(選べなかったものの、この時黒を貰っていたら君主補正でもっと早く再開していたかもしれない)。昔よりもデジタル処理が綺麗になって、より写実的になった分「味」は薄れてしまったけれど、ブレない美麗なイラストは健在でした。「あー、またやりたいなぁ」
2012年 春の某日
通称:溜まり場(今作った)に顔を出すと、男性陣が集まってデュエマをしていました。どうやら一人が複数のデッキを組んで持ってきた様子。あんまり楽しそうだったので混ぜてもらい、ルールを教わりながらプレイ。思い切って「皆でMTGやらない?」と声を掛けたら、3人賛同者が。どうやら昔やっていたことがあるらしく、ルールも説明不要でした。
ーーー
そんなこんなで現在に至ります。神河~ミラ傷の事情を殆ど知らないので、例えられると頭上にハテナが浮かびます。お手柔らかに、今後とも皆さんよろしくお願いします。
書いたッ 遍歴完ッ
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主に今は亡き市内の○○ソースというお店に出没。
(黄色い潜水艦並にバレバレなのにあえて伏字)
奥に長ーいお店でした。小学生にも関わらず「保護者同伴」というわけで「深夜大会」なるものに毎週(だったっけ?)参加。眠い目をこすりながら黒単で頑張る。
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青緑マッドネス(~ジャッジメント):《野生の雑種犬》を主軸に、《不可思議》で空を飛ばしたり《堂々巡り》をほぼ確定カウンターにしたりとやりたい放題のデッキ。《尊大なワーム》なる強打者涙目の事実上3マナ4/4トランプルの輩や、4マナ6/6のワーム、2マナ3ドロー等、マッドネス、スレッショルド、フラッシュバックをフルに活かしたブロック集大成のデッキ。
ちなみに青絡みなら《サイカトグ》でも同じような事ができますが、それは父が使っていました。
<オデッセイ~オンスロートブロック>
黒単(~オンスロート):《戦慄をなす者ヴィザラ》に惹かれただけ。まだまだ黒は強かったのです。相変わらずフィニッシャーは《ナントゥーコの影》でしたが。
白緑ビートダウン:旧「白い悪魔」こと《賛美されし天使》がフィニッシャー(今は《悪斬の天使》を指すらしいです)。打ち消されたり変異にショック打たれたら《野生の雑種犬》で《起源》を墓地に捨ててアップキープに回収します、という循環デッキ。絆魂強い。
赤単ゴブリン(~レギオン、スカージ):レギオンとスカージの時期は殆どこれ1本。ザンギじゃないパイルドライバーこと《ゴブリンの群衆追い》は今も昔も本当に強い。現在使用しているレガシーのカードの多くはこのデッキの流用です。
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ここで悲報。行きつけのショップが閉☆店!
それを切欠に一気に醒めてしまい、気がついたら自然消滅してました。
ミラディンブロックはプラモ屋(スペースはあったが大会が無かった)でカードだけ買って、父と遊んでいました。
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キ ン グ ク リ ム ゾ ン ! ! !
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2011年 東京ゲームショウにて
学校の先生、後輩(という括りではなく単にゲームが好きな有志)と共にVITAを体験するために赴いた先で、MTGのブースを発見し、コンパニオンのお姉さん(美脚)に緑のハーフデッキ貰う(選べなかったものの、この時黒を貰っていたら君主補正でもっと早く再開していたかもしれない)。昔よりもデジタル処理が綺麗になって、より写実的になった分「味」は薄れてしまったけれど、ブレない美麗なイラストは健在でした。「あー、またやりたいなぁ」
2012年 春の某日
通称:溜まり場(今作った)に顔を出すと、男性陣が集まってデュエマをしていました。どうやら一人が複数のデッキを組んで持ってきた様子。あんまり楽しそうだったので混ぜてもらい、ルールを教わりながらプレイ。思い切って「皆でMTGやらない?」と声を掛けたら、3人賛同者が。どうやら昔やっていたことがあるらしく、ルールも説明不要でした。
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そんなこんなで現在に至ります。神河~ミラ傷の事情を殆ど知らないので、例えられると頭上にハテナが浮かびます。お手柔らかに、今後とも皆さんよろしくお願いします。
書いたッ 遍歴完ッ
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